TEL.053-543-9371
お問い合わせはこちら

ご相談・お見積りは無料!!


メニュー
ホーム
解体工事の流れ
丸源工業の品質
業務案内
施工例
会社概要
よくあるご質問
お客様の声
お問い合わせ
求人情報



業務案内 お客様の幸せを第一に!丸源工業の業務への取組み

お見積もりから廃棄物の処理まで自社で一貫して行ってるので安心です。
またお客様のことを考え、解体現場周辺の住民への挨拶などの気配りを大切にしております。
個人のお宅でのフェンスや塀、納屋などの小規模な解体工事はもちろんのこと、マンションや商業ビル、商業施設など中規模、大規模の解体工事にも自信があります。
ぜひ一度、お気軽にご相談下さい。

解体部門
大規模な解体工事も自社所有の重機ですぐに対応出来ます。
中小規模の解体も豊富な機材で案件の規模に合わせて使い分けます。
もちろん個人宅の様な小規模の解体もお任せ下さい!
解体解体
解体解体

土木部門
造成工事、土止工事、駐車場整備工事、舗装工事など小さな工事も承ります。
土木

環境対策部門
■環境への取組み
解体現場で出てくる大量の廃棄物…。
当社は責任を持って、解体現場から回収した廃棄物を細かく分別して各処分業者へ運搬します!
お客様はもちろんのこと、地球環境にも優しい企業を目指します。
当社が責任を持って、解体現場から回収した廃棄物を各処分業者へ運搬します。
kankyou1
■アスベスト対策
●アスベスト(石綿)除去
専用の資格を持った社員が作業に当たります。安心してお任せ下さい。
必要以上に飛散させない為に、基本的に手作業で行います。
次にブラシをかけて残っているアスベストも丁寧に除去します。
もちろんアスベスト廃棄物は残さず集めます。最後に専用の袋に詰め、作業は終了です。

<アスベストについて>
アスベストはビル等の建設工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、昭和50年に原則禁止されました。
その後も、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、現在では、原則として製造等が禁止されています。
石綿には、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで予防や飛散防止等が図られています。

石綿(アスベスト)の繊維は、肺線維症(じん肺)、悪性中皮腫の原因になるといわれ、肺がんを起こす可能性があることで知られています(WHO報告)。
その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹き付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が吸入してしまうおそれがあります。

asbestos1
あなたのお宅・職場にはアスベストはありますか?

昭和50年以前の建物には断熱材としてアスベストが使われていました。
その建物の建て替えの時期が始まっています!

アスベストの繊維は、肺繊維症(じん肺)・悪性中皮腫の危険があります。
当社では、アスベストが確認された場合でも迅速に対応いたします。



Step 1

アスベスト調査 届出準備
事前調査を行い、作業がスムーズに進む様に準備をします。
asbestos2



Step 2

発見区画の隔離 機材の設置
集塵機・排気装置・セキュリティルーム等、安全な作業区画を作ります。
asbestos3



Step 3

除去作業 アフターケア
作業後は除去部分に粉塵が飛散しない様にする為の薬剤等を塗布します。
asbestos4



Step 4

清掃 機材の撤去
アスベスト等の粉塵を処理後、隔離を解きます。






ホーム
解体工事の流れ
丸源工業の品質
業務案内
施工例
会社概要
よくあるご質問
お客様の声
お問い合わせ
求人情報
トップページ